2016年12月8日木曜日

余暇の正しい過ごし方

リア充に憧れたことなど一度もない。何故なら二次元もリアルに含まれるからだ。渡部です。


仕事に忙殺されています。

そんな折,いったいどこでどういうフラグが立っていたのかわかりませんが,近々に「妻が2か月間家を不在にするイベント」が発生するらしいです。

※離婚フラグではないのでご安心ください。

私は生涯で付き合ったことのある女性はただ一人,妻で,しかも高校の頃から付き合っており,弁護士になった瞬間に妻と結婚という敬虔なクリスチャンのような人間なので,この「不在イベント」をどう乗り切るか悩み,同期の弁護士に相談したところ,こう答えが返ってきました。

「源ちゃん・・・その時間は大事にした方がいい・・・」


※何度も言いますが不倫フラグも離婚フラグも立っておりませんので,どうか同業者の皆様は受任レーダーを発さないでください。ここに事件性はありません。


この「不在イベント」は私の半生でも全く存在しなかった期間限定イベントなので,どうやって過ごせばいいか,仕事をしながら考えてみました。



①忘年会を企画してみる。

私はお酒が好きですが,よほどのことがない限り飲みません。

理由は,「お酒を飲むと車の運転ができないから」です。

私は極度の人混み嫌い病に罹患しており,電車に乗る年間の回数は片手で足りるほどです。出張でもない限り電車に乗りません。乗れません。電車に乗りたくないからこの仕事を選んだと言っても過言ではありません。

そのため,飲み会に出てもノンアルコールで済ませ,颯爽と車で家に帰り,「課金ゲームをいかに無課金で楽しむか」という最大の趣味に興じる傾向にあります。

しかし今回発生した「不在イベント」は,「妻が家にいない」という側面がありますが,別の視点で捉えると,「家に帰らなくてもいい」という捉え方もあります。こういう多角的視点を養うのが法教育の理念であり,こういう多角的視点を持っているからこそ私は法教育に携わっているのです。

そうです。飲み会の会場近くに車を止めてビジネスホテルに泊まれば飲み会で酒が飲める!(そして翌日車で帰る!)

これを奇貨として,私は忘年会を敢行することといたしました。

当然忘年会をやることとなったら,店をどうするとか,日程調整どうするとか色々めんどくさいことがあります。

しかしそれらは私には何の障害にもなりません。なぜなら






私は友達がほとんどいないからです。





ガチです。ガチでいません。これはガチですが,向こうは友達だと思っているかもしれないけどぼくは心を閉ざしているというパターンが多いため,私の友達は四捨五入したらゼロ人になるぐらい友達がいません。

そこで今回,ガチで友達がいない私でも飲みに誘える精鋭3名に対し,忘年会開催通知を発動。3名ともノリノリでテンションが上がっているメールを返信してくれました。




そしたらぼくが萎えてきました。




何故かテンションが上がる友人を見て,飲み会というハードルの高さを改めて実感した私は現実を直視し始め,そもそもなんでわざわざ外に飲みに行かなきゃいけないんだ,一人で家で飲めばいいじゃないかという多角的視点を発動。友人1名に対し,こっそり「ねぇ,当日おれ行かないとか言いだしてもいい?」と電話したところ,「それはいつものことだから構わない。」と暖かい返事を受けました。




私は本気で友達がいないんだと思います。





②料理をしてみる。

私は生まれてこのかた料理をしたことがありません。

ほら,学校の家庭科とかで料理する授業とかあるじゃないですか。ああいうのも,普通に同級生に代わりに作ってもらってそれ食ってましたからね。もう料理しないことが信念なんじゃないかと言われたこともあります。

ただ,実は料理自体には興味がありまして,というのも,私は普段妻の料理で生きているわけですが,うちは私と妻の共働きなのに,いつも申し訳ないな,という人間として最低限備わっているべき感情ぐらい,私にもあるんですよ。

だけどじゃあ料理の勉強するかと言ってもその実験台になるのは妻で,しかもどう考えても妻の方が料理がうまい。そこで今回の不在イベント中なら実験台は私のみ。この機を逃したらいつ料理ができるようになるかわからない,やるなら今しかない!

というわけで,




先生に作り方を聞いてみました。


最近は便利ですね。すぐに作り方がわかる。

「玉ねぎは5mm幅程度に切り,生姜はすりおろしたボウルに入れ,醤油とみりんと砂糖を加えてよく混ぜる。




青字の部分の量がわからなくて萎えました。




何グラムとか大さじ何杯とか指示してくれないと。私は典型的な指示待ち日本人プレイヤーなんですよ。




キャベツの千切りができる人はすごいと思いました。





絶対できない。危ない。なぜ政府は千切りみたいな危険行為を容認しているのか。おかげで添えているぼくの左手の指の数が減るところでした。



③どうしたらいいのかわからなくなってきたので信頼のおける人に聞いてみた。



(結論)

結局いつものネットサーフィン。